加藤クリニックでご出産の方へ
妊娠10週
妊娠中期胎児スクリーニング検査

妊娠中期胎児スクリーニングとは、胎児超音波の専門医師または超音波検査士(産婦人科領域)が、時間をかけて胎児の全身の様子を細かくチェックする検査です。初期スクリーニングが染色体異常を予測するものだったのに対し、中期スクリーニングは、胎児の発育状況、先天性疾患(特に心臓)や形態異常の有無を、超音波画像を的確に描画することにより確認していくものです。普段の妊婦健診で行う超音波検査より、専門的で時間をかけた検査です。
- 当院分娩予定の方は妊娠18週から27週6日の間に必ず1度は受けていただく検査です。
- 当院分娩予定の方には2回目の妊婦健診(妊娠13週~15週ごろ)でご予約について受付からお声がけいたします。
- 検査実施は毎週火・水曜日です。
- 実費の検査費用がかかります。
- 日時の変更が必要な場合は早めにクリニックにご連絡ください。
他院分娩予定の方は、こちらの検査は任意となります。診療予約のサイトで、検査日の2か月前からご予約いただけます。 予約の例)5月10日(火)に受診希望 → 3月10日0:00からウェブ予約が可能
また、任意の出生前検査として妊娠中期スクリーニングを受ける場合、出生前検査についてわからないことや不安なことなどある方は、株式会社PDnaviが提供する「出生前検査ホットライン」(オンラインカウンセリング)をお勧めしています。正しい知識による理解のもと、患者様が納得して検査を実施する(または実施しない)ことが大切です。出生前検査ホットラインについて詳しくは妊娠6週の配信や外来で配付するリーフレットを参考にしてください。
産科医療補償制度
皆さんは「産科医療補償制度」をご存じですか?多くの産科施設が制度に加入していて、ほとんどの妊婦さんが登録しているのに、その認知度は低いです。 「産科医療補償制度」とは、出生時に予期せぬ原因で重度の脳性麻痺を負ってしまった赤ちゃんとそのご家族の経済的負担を補償するほか、管轄機構が原因分析を行い、同様の事例の再発防止に努めるものです。
加藤クリニックでは当院分娩の方全員にお申込みいただきます。2回目の妊婦健診(12週前後)で、スタッフから申込用紙(複写式)をお渡ししております。ご記入の上ご提出ください。青い用紙の患者様控えは、産後に制度を利用する際の申請や転院の際に必要ですので、母子手帳に挟むなどして必ず保管してください。
掛金は出産一時金からまかなわれますので、患者様の実質負担はございません(2022年1月以降の掛け金は12,000円です)。
※33週以降に当院に里帰り転院する方へ
前医で申し込み手続きをなさった方は、登録施設(分娩予定施設)の振り替え作業が必要になりますので、患者様控えを受付にご提出ください。
- 初期

