産婦人科 | 埼玉県さいたま市浦和区 産婦人科の加藤クリニック

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MEDICAL CARE

診療内容

OB/GYN

当院産科について


その人、そのご家族らしいお産を応援します。

当院では妊娠から出産、産後まで安心して迎えられるよう、ひとりひとりに寄り添った医療でサポートいたします。お母さんの産む力と赤ちゃんの生まれくる力を最大限に引き出し、その人、そのご家族らしいお産を応援しています。地域の周産期センターや大学病院との連携もしておりますので必要時は適切にご紹介させていただきます。また里帰り出産ご希望の方はお早めにお問い合わせください。 他の地域へ里帰り出産される方の妊婦健診、他院での帝王切開既往の方の帝王切開にも対応しております。

DOCTOR

外来担当医


産婦人科加藤 恵利奈

加藤クリニックは60年以上浦和の地での周産期医療を担い続けています。スタッフそれぞれの専門性を生かし、患者様とご家族様に寄り添った質の高い医療を提供しています。

産婦人科深井 博

患者様の疑問・心配事に対応して診療してまいります。遠慮せず質問して下さい。

産婦人科永田 瑞穂

患者様の立場にたった診察をいたします。

産婦人科前林 亜紀

患者さんひとりひとりに合った、安全な医療で、お力になれるように努めて参ります。

産婦人科秋葉 洋平

胎児超音波を通して、皆様が安心してマタニティー・ライフを送れるように精一杯頑張らせて頂きます。

INFORMATION

診療メニューのご案内


  • 妊婦健診

    胎内の赤ちゃんの発育はとてもめざましく、それに伴ってお母さんのお体の状態も大きく変化します。妊婦健診では胎児の発育状態を診断する超音波検査を毎回実施し、お母さんとお腹の赤ちゃんの健康状態をチェックします。健診の際に日常生活や食事のことなど、疑問や不安に思うことを医師に直接相談してください。

  • 4D超音波検査

    超音波検査は高周波音波を利用して体内組織を視覚化する検査です。子宮内の赤ちゃんの画像を3D構築し、リアルタイムで見ることができるようになりました。 赤ちゃんの位置や向きによりますが、運が良ければお顔だけでなくあくびをする瞬間やまばたき、お口を動かして羊水を飲んでいる様子などを観察することができます。 当院で妊婦健診中の方のみならず、他院で健診を受けている方も受診可能です。赤ちゃんの向きによってはご希望の画像が見えないこともありますのでご了承ください。
    ※なお、異常を診断する胎児スクリーニングではありませんので、あらかじめご了承ください。

  • 自然分娩

    自然に陣痛が始まり、陣痛が強まるにつれてお産が進み出産する方法です。自然分娩だからこそ起こりうる「緊急」に対応できる施設・技術・マンパワーを整えて、安心して出産を迎えていただきます。当院での分娩をご希望の方は12週までに分娩予約をお願いいたします。既定の分娩予約申込書をコンシェルジュカウンターへご提出ください。詳しくは、診療時間内に当院へお問い合わせください。

  • 帝王切開

    帝王切開は、逆子や前回帝王切開を行っているなど自然分娩が困難な際に事前に予定して行います。また、お腹の赤ちゃんの状態やお母さんの状態、分娩の進行状況などに問題が生じた際に緊急に行う場合があります。

PRENATAL CHECK

出生前検査


出生前検査とは?

お腹の赤ちゃんの健康について調べる検査で、妊婦健診で行う超音波検査(エコー検査)もそれにあたります。

妊婦健診で行う超音波検査は主に赤ちゃんの推定体重や羊水量、胎盤の位置をチェックしています。限られた時間でお腹の赤ちゃんのすみずみまで毎回詳細にみられるかというと、そういうわけではありません。赤ちゃんの病気、臓器の異常や血液の流れなど、詳しく確認するためには、じっくりと時間をかけて検査を行う必要があるのです。

私たちは赤ちゃんの情報や赤ちゃんの持って生まれてくる可能性のある病気を診断し、赤ちゃんの健康状態を第一に考えて、生まれてくるのに最適な治療法や、ご両親の迎え方を決めることは重要であると考えております。また、この「出生前検査」を受けることによって、まだ見ぬ赤ちゃんが健康であることを確認し、安心して妊娠生活を送ることも大切なことだと思います。そのためのお手伝いとして、出生前検査をご提案いたします。ただし、「もし病気がみつかっても産まれるまで知りたくない、言わないでほしい」というのもひとつの選択です。その場合は、ご遠慮なくお申し出ください。

クアトロテスト(母体血清マーカー検査)
月曜日~金曜日
対象
妊娠15週~17週が対象です。
(妊娠15週から21週まで検査は可能ですが、クアトロテストの結果を見てから羊水検査を受ける場合を考えると、なるべく早い時期(17週まで)に受けることをおすすめします。)

母体血の血液検査により先天性疾患の確率を推定するスクリーニング検査です。
判定できる病気は以下の3種類です。

  • 21トリソミー(ダウン症候群)
  • 18トリソミー(エドワード症候群)
  • 開放性神経管奇形(二分脊椎、無脳症など)

結果が出るまで約2週間かかります。

検査の方法;血液検査により、血液中の4種類の物質(AFP、ヒト絨毛ゴナドトロピン、エストリオール、インヒビンA)を測定します。

血液検査のためリスクが少なく受けられる検査です。
ただし、結果は確定診断ではなくあくまでも確率のため、陽性が出た場合本当に病気があるかを確認するためには、羊水検査を受ける必要があります。

胎児スクリーニング
・妊娠初期胎児スクリーニング(胎児ドック)
毎週火曜日
対象
妊娠11週0日~13週6日まで。

胎児超音波により染色体異常(ダウン症候群、18トリソミー、13トリソミー)のリスクを推定する検査です。胎児超音波の専門医がNT(首の後ろのむくみ)を含む超音波マーカーを計測し、専用のソフトウェアを使って確率計算をします。具体的には下記の計測を行います。

  • NT(Nuchal Translucency) 計測
  • 静脈管血流波形の評価
  • 尾骨の評価
  • 胎児心拍数 計測

上記検査には英国のFetal Medicine Foundation(FMF)が認定したライセンスが必要になります。当院ではFMF認定ライセンスおよび日本超音波医学会認定の超音波専門医が胎児ドックを担当させて頂きます。

完全予約制のため、必ず予約サイトで火曜日の「初期スクリーニング」をご予約の上お越しください。

※サポート体制について

胎児ドックについては、予期せぬ結果に遭遇する場合もありますが、心理的支援を行いながら最善の対応方法をご提案していきます。ご希望があれば、染色体異常の確定的検査である羊水染色体分析検査や妊娠20週頃に胎児超音波スクリーニングも当院で行うことができます。
妊娠中期胎児スクリーニング

妊娠18週以降が対象です。妊娠中期胎児スクリーニングは、胎児超音波の専門家により、赤ちゃんの全身をチェックする検査です。心臓や消化管、頭~四肢まで全身の形態異常(奇形)がないか詳細に検査を行います。

妊娠初期胎児スクリーニング(胎児ドック)では染色体数の異常を発見することが主な目的ですが、胎児構造異常の半数以上は数的染色体異常がないと報告されています。胎児の発育および全身の詳細な構造精査(奇形がないことの確認)をご希望される患者様は妊娠20週頃の中期スクリーニングを受診されることをお勧め致します。

中期スクリーニングもFMF認定ライセンスおよび日本超音波医学会認定の超音波専門医が担当させて頂きます。

妊娠後期でも検査は可能ですが、観察しにくくなってくるため妊娠30週頃までの検査を推奨しています。当院で分娩される患者様は、安心してご出産いただくため、妊娠18週~妊娠30週頃までに必ず火曜日の胎児スクリーニング検査を受けていただくようお願いいたします。(※機能的な異常については超音波検査ではわかりません。また、赤ちゃんの体勢などにより観察できないこともございます。)

他院で出産予定の方、他院で妊婦健診中の方も検査は可能です。初診の方でも当日に検査可能です。受付で胎児スクリーニング希望とお声がけください。(※火曜日のみになります)

羊水検査

毎週火曜日

羊水を採取することにより、羊水中に含まれる胎児の細胞を調べ、染色体異常があるかどうかを確定診断する検査です。細胞を培養し、直接染色体を観察することができるため、診断を確定することができます。結果が出るまで約2~3週間かかります。また、1000人中3人ほどの割合で流産のリスクがあるといわれています。

検査の手順は以下の通りとなります。

  • エコーをおなかに当てながら、比較的安全に針を刺せる場所を決定し、おなかの表面に局所麻酔の注射を行います。この麻酔による胎児への影響はございません。
  • 細い針を刺し、20ml程度羊水を採取します。数回穿刺を行っても羊水が採取できないときは、1週間程度間隔を空けて再穿刺を行うこともあります。通常検査は20分程度で終了します。
  • 検査後はそのまま、もしくは別室でしばらくお休みいただき、おなかの張りや痛みが軽減されたことを確認してからの帰宅となります。
  • 結果報告は3-4週間後、外来で行います。

羊水に含まれている胎児の細胞から染色体や遺伝子を分析するためには、細胞を培養する必要があります。採取した細胞から細胞数を増やして、染色体を分析しやすい時期まで増殖させる必要があるため、結果が判明するまで2-3週程度かかります。まれに細胞の増殖不良のため、結果が得られないときがあります(1000分の1程度の頻度で認めます)。      早く結果が得られるFISH(蛍光in situハイブリダイゼーション)法を用いた分析を併用する場合があります。FISH法解析は細胞培養を必要としないため、短時間での分析が可能で有り、約1週間で結果が判明します。また、細胞の増殖不良となってしまった場合も結果が得られるメリットがあります。ただ、診断できる情報は限られており、13番、18番、21番、XおよびY染色体数の異常についてのみ結果が判明します。(その他染色体の数や構造の異常についてはわかりません)

羊水検査をご希望の方は、まず火曜日に受診していただき、担当医より説明を受けてからお申し込みください。

胎児スクリーニング、羊水検査の担当医
秋葉洋平

経歴

平成24年
慶應義塾大学産婦人科入局
平成25年
国立病院機構埼玉病院 産婦人科勤務
平成26年
さいたま市立病院産婦人科勤務
平成27年
慶應義塾大学産婦人科学教室 助教
平成30年
さいたま市立病院産婦人科医長

資格

  • 医学博士(慶應義塾大学)
  • 日本産婦人科学会産婦人科専門医
  • 日本周産期新生児医学会周産期専門医(母体・胎児)
  • 日本超音波医学会 超音波専門医
  • Fetal Medicine Foundation認定(NT/NB/DV/TR資格)
  • 麻酔科標榜医
加藤恵利奈

経歴

平成21年
日本大学医学部附属板橋病院産婦人科入局
平成28年
日本大学医学部附属板橋病院産婦人科 助教
総合周産期母子医療センター勤務
平成31年
日本大学医学部附属板橋病院産婦人科 兼任講師
同年
加藤クリニック副院長
令和1年
加藤クリニック院長

資格

  • 日本産婦人科学会産婦人科専門医
  • 日本産婦人科学会産婦人科指導医
  • 母体保護法指定医
  • 新生児蘇生法専門コースインストラクター
  • 日本母体救命システム普及協議会ベーシックコースインストラクタ-・ディレクター
  • 日本胎児心臓病学会胎児心エコー認証医

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診療内容

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●診療時間 ●休診日/日曜・祝日

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