出生前検査にはいくつかの種類があり、検査方法も異なります。検査によって、胎児が疾患を「もっている可能性を調べる」ものと、疾患の「診断を確定」するものがあります。
加藤クリニックで受けられる出生前検査(診断)は以下のとおりです。
| 検査の種類 | 受診時期 | 方法 | 内容 |
|---|---|---|---|
| NIPT | 妊娠9~13週 | 血液検査 | 3つのトリソミーについて、赤ちゃんがもっている可能性を調べます。 |
| 妊娠初期胎児 スクリーニング |
妊娠11~13週 | 超音波検査。通常の妊婦健診より時間をかけて詳細に確認。 | 詳細に描画された画像から胎児の形態異常、遺伝子疾患の有無などの可能性を診ます。 |
| 妊娠中期胎児 スクリーニング |
妊娠18~27週 | 超音波検査。通常の妊婦健診より時間をかけて詳細に確認。 | 詳細に描画された画像から胎児の発育状況や形態異常の有無などを調べます。 |
| コンバインド検査 | 妊娠11~13週 | 血液検査と超音波検査 | 超音波によるNT測定と母体血清マーカーを組み合わせてリスクを算出します。 |
| クアトロ検査 | 妊娠15~16週 | 血液検査 | 特定の疾患に対するリスクを確率で算出します。 |
| 羊水検査 | 妊娠16~19週 | 子宮に針を刺し、羊水を採取して検査 | 羊水に含まれる胎児の細胞から遺伝子を調べ、胎児の疾患を診断します。 |
| 超音波検査 | 妊娠中 | 妊婦健診では適宜、経腟または経腹の超音波検査を行います。 | 胎児の発育状況、羊水量、胎盤の位置などを診ます。 |
